体質と虫歯のなりやすさは関係あるのか?

自分はどちらに該当するのか

間食が多い人はなりやすい

虫歯菌が酸を出している

なぜ甘いものを食べると虫歯になるのか、メカニズムを調べていきましょう。
まず虫歯菌は、口内で繁殖すると酸を出します。
酸によって歯を溶かし、それが虫歯になるわけです。
この時に虫歯菌は、口内に存在する糖分を吸収して酸を吐き出しています。
ですから大量に糖分がある状態は、虫歯菌がエネルギーを補給して酸を吐き出せる、虫歯を作りやすい環境だと言えます。

このような理由があるので、昔から甘いものを食べすぎると虫歯になると言われています。
甘いものを摂取しないのが最も良い虫歯対策になりますが、好きなものを我慢し続けるのは難しいでしょう。
精神的なストレスになるので、食べた後は歯を磨くという当たり前のことを守るだけで十分です。

間食の時間を決めよう

食事の後は、毎回歯を磨いている人が多いです。
しかし食事と食事の間に、何かを食べたら意味がありません。
特にクッキーやケーキなどの甘いものを食べることで口内に糖分が溜まり、虫歯菌が元気に活動してしまいます。
間食をするのは良いですが、その後は食後と同じく歯を磨きましょう。

職場にいる時でも歯を磨けるように、歯磨きセットを持ち歩くと良いですね。
しかし間食が多いと、そのたびに歯を磨くのは面倒に感じます。
最終的に歯を磨く習慣がなくなってしまうので、間食は午後3時に1回だけというように時間を決めましょう。
また水分補給でも、糖分を摂取したら意味がありません。
水分補給の際は水や、糖分が含まれていないコーヒーやお茶がおすすめです。


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