クリスタル

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クリスタルの基礎知識

太古の昔から、世界中で「万能の石」と呼ばれ、大切にされてきたクリスタルは、数あるパワーストーンの中でも頂点に君臨する存在です。

クリスタルという呼び名は「透きとおった氷」を意味する「クリスタロス」からきたものだと推測されます。「ロッククリスタル」と呼ばれることもあります。古代ローマでは、「永久に溶けることのない氷の結晶」だと信じられていました。古い伝承の中には、「太陽の光の結晶」という記述も見られます。

日本では「水晶」という呼び名がもっとも一般的ですが、かつては同じ読みで「水精」と表記されることもありました。「水精」とは、水の精霊を意味しますが、月の美称のひとつでもあります。古くは「玻璃(はり)」とも呼ばれ、「玻璃の壺」「玻璃の数珠」といった記述で古典文学にふんだんに登場しています。

クリスタルは、日本語で「石英(せきえい)」、学術名で「クォーツ」と呼ばれる鉱物の一種で、透明でうつくしい結晶のことを指します。石英は地球上でもっともありふれた鉱物ですので、小さなものならば、世界各地から豊富に採掘されますが、透明でうつくしく、大粒のものとなると、非常に限定されます。

現在もっとも有名な産地は、ブラジルのミナスジェライス州とアメリカのアーカンソー州です。いずれも透明度が非常に高く、光の角度によっては、見事な虹の輝きを見せてくれます。かつては日本の山梨県にある乙女鉱山、水晶峠などからも採掘され、縄文時代から石器の材料として利用されていたことがわかっていますが、残念ながら現在の日本では水晶の採掘は行われていません。

果たして日本産の水晶の復活はあるのでしょうか。採算性などを考えるとどうしても衰退していく運命にあるとはいえ、やはり何か悲しいものがありますね

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